2007 年 10 月 21 日
松下幸之助氏のPhilosophy
商売をしていると、きびしい要求をされる得意先とそうでない得意先があります。松下幸之助氏は、「松下電器は、全商品を吟味し、つねに小言を言ってくださる非常にむずかしいお得意先をもっていたことによって、今日がある。十分に品物を吟味せず、こっちが作ったものを ああそうかと言って扱ってくれるようなところが多かったならば、その時は幸せであったろうけれども、いつしかこっちが勉強しなくなったであろう」と述べていました。
僕も、同じ考えです。
社会人になって以来、大変なプロジェクトがたくさんありました。
ただ、そういったプロジェクトの中で、僕に大きな成長をもたらしてくれたプロジェクトには、必ずと言っていいほど厳しいお客さんがいました。
「その人は、なぜ自分にとって厳しく聞こえること要求してくるのか?」
その人の想いや価値観を感じられる人でありたいと思います。
■参考
環境活動 – 松下幸之助と環境
http://panasonic.co.jp/eco/policy/kounosuke/km_0006.html

Author:佐藤喜一