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3.なぜ縦長のランディングページのコンバージョン率が高くなるのか?

縦長のランディングページは、テレビショッピングや店頭での実演販売と同じ心理作用が働きます。

それに対して、ユーザーにメニューやナビゲーションを自由にクリックしてもらい、ユーザーの読みたいページを読んでもらう形は、お店で言えば、商品のカタログが置いてあり、読むも読まないも、消費者次第の形と似ています。

皆さんも経験があると思いますが、テレビショッピングや実演販売を見ていると、いつの間にかその商品の魅力に吸い込まれ、購入してしまっていること。

もし、テレビショッピングの途中で、チャンネルをカチャカチャ変えたり、実演販売の途中で、他の商品やあとはカタログをご覧くださいと案内されたら、その場で、購入する確率は減ると思いませんか??

縦長のランディングページは、まさにこの心理作用と同じことを起こすに、適した形なのです。

確かに、縦長のページに違和感を感じるユーザー(訪問者)がいるのは事実だと思います。

しかし、それは、テレビショッピングも実演販売も一緒です。

ただその違和感は、自分の興味のスイッチがONになっていない状態の時に生じるもので、人は、一度興味のスイッチがONになると、色々話を聞いてみたくなる習性があります。

だから、ランディングページでは、最初に開いたメインヴィジュアルがまず大きな勝負の分かれ道になります。

そこで、興味を惹ければ、多少疑いの気持ちを持ちながらも、読み進んでくれるユーザーが多いのです。

あとは、そこからユーザーが感じるであろう、心理作用を細かく認識し、心の中で思っている疑いや不安に、一つずつ応えていき、期待と疑いが入り混じり始めて、期待値が頭の中で高まってきたら、今購入することがベストであることを訴えれば、多くのユーザーは、思わずその場で、購入の選択をしてしまいます。

最後に、システムを利用したLPO対策が得意とする内容とギャプライズが提供しているLPO対策が得意とする内容の違いを、実店舗の例で例えるなら、

「石けん」を求めているお客様に適した情報を提供する、百貨店のインフォメーション役を得意とするのが、LPOツール(システム)を利用した施策であり、石けんのフロアに来られたお客様に実演販売を行い、多くの方に販売することを得意とするのがギャプライズ式LPO対策だと考えています。

言い換えると、前者が、「ニーズマッチ型LPO」で、後者が、「ニーズ喚起型LPO」です。

ただ、大切なことは、「どちらの方が売上げが上がるのか?」といった視点で議論するのではなく、お客様の現状(サービス/商品特性、サービス/商品数、営業/販売戦略、プロモーション状況、会社の資産等々)から総合的に考えた際に、どちらの施策が最初に取り組むべきか、または、どのように組み合わせると、ROIが最大化するか。という視点で、Webマーケティングの設計を行い、各施策を実施していくことだと考えています。

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-差し込みコラム?-「理想的なランディングページを作るために大切なこととは?」

大成功するランディングページには、ある共通点があります。

それは、「ランディングページ構築に関わるスタッフ陣が、その商品とそのターゲットのことを深く理解しているかどうか」です。

ギャプライズが2005年1月に創立し、初仕事が「洋風どら焼き」という商品のランディングページでした。

ほぼブランドもなく、直接の顧客もない和菓子屋さんのどら焼きが、ネット上であんなに売れまくり、楽天の和菓子ランキングでも1位、どら焼き部門では、6週連続1位になったことは今でも鮮明に覚えています。

メールを受信する度に、受注メールが「ダァァァーッ」と入ってくる感覚。「たまりませんでした^^」

実はこのプロジェクト、ギャプライズスタッフが、商品企画/開発から関わらせて頂きました。

どら焼きを実際に焼いている工場の現場に伺い、和菓子屋さんの経営者の方、工場長、現場の職人さん含め、どら焼き創りへのこだわりやプロジェクトへの想いを聞きました。

また、自分たちもプロジェクトメンバーの一人として、実際の想定ターゲットとして考えられる年齢や属性の知り合いにどら焼きに関する質問を色々して、ターゲットの気持ちやどら焼きに対するイメージを調べました。

さらには、競合調査もどら焼き関連キーワードでの検索結果上位ショップや販売開始後、広告出向先として計画している枠に出ているショップのランディングページを一つひとつ調べあげ、どんな見せ方をしていて、どんなコンテンツがあれば、競争力があるかと考えました。

こうした一連の取り組みが、関わっていたスタッフの商品およびターゲット理解度を深め、さらには、このプロジェクト成功への想いが高まり、今までにはあったようでなかった魅力的なランディングページ完成に繋がったのだと思います。

ただ、この時は、創立ファーストプロジェクトだったこともあり、正直利益度外視で、結果(実績)だけを追っていたので、ここまで出来たという背景もあります。当然これを続けては法人として存在し続けられない。

しかし、このプロジェクトにおける最大の成果は、どうすれば成果の高いランディングページを創り上げることができるかを体を持って実体験できたことです。

今のクオリティと価格でランディングページサービスを提供できるようになったのも、このプロジェクトの中にあった成功要素を、効率と仕組みの面で、ブラッシュアップし続けてこれたからこそだと思っています。

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