PROJECT
※敬称略
ミューズコー株式会社
小売業
※敬称略
2ヶ月のグロースハックで
新規会員獲得率203%アップ
プロジェクトメモ
課 題

要件は新規会員の獲得数向上。

課題は以下の2点だった。
①新規ユーザーのCV(新規会員登録)ポイントをトップのみにしか設けていなかったので、 サイト解析からユーザーニーズを把握することができず改善が難しい。
②会員ログインをしないとどんな商品が売っているのか想起できない。

施 策
  • STEP1 「購買意欲を喚起させるコンテンツの露出」
    登録フォームとメディアへのリンクページのみだったトップページに、ユーザーの求めていた情報(タイムセール中の商品など)を露出した。

  • STEP2 「ニーズの解析」
    コンテンツのCTR(クリック率)、CTC(クリック数に対するCV数)を計測できるシステムを組み込み、流入ユーザーの遷移を解析していった。

  • STEP3 「数値化したニーズ仮説を基にした改善」
    流入ユーザーの遷移の数値を解析して、ユーザーニーズの仮説を構築し、それを基に、ページ内の各コンテンツに優先順位をつけて、コンテンツの位置を入れ替えた。その結果、ユーザーニーズの顕在化に成功。

  • STEP4 「UXの設計・構築とコンヴァージョン最適化」
    CTR、CTCを基に、ニーズが顕在化している情報のみを、適切に露出する改善を実施。CVR(新規会員獲得率)が約2%増加した。
成 果

当初CVR 6.3%だったが、2か月間のグロースハックを経てCVR 12.8%に伸び、203%のCVR最適化を実現。

インタビュー
  • ミューズコー株式会社
    マーケティング部マネージャー 小野雅之様

  • 弊社担当:まず、改善前の状況を伺わせてください。

    小野様:会員登録におけるKPI(重要実績評価指数)の重要度が高いにもかかわらず、ランディングページが感覚だけに頼ったデザインになってしまっていて、コンバージョン率に対する不満もありましたが、実際高いのか、低いのかの客観的判断も出来ていない状態でした。ちょうど社内でデザインリニューアルの話が持ち上がったので、このタイミングで感覚だけに頼ったデザインではなくCV(会員登録)数をあげるLPO(ランディングページの最適化)の構造を導入しようと考えていました。

弊社担当:なぜGAPRISEに依頼したんですか?

小野様:LPOといえばGapriseの印象があったので依頼しました。

弊社担当:改善提案に対しては、どんな印象でしたか?

小野様:具体的に数字が見えやすい形で提案をいただいたので決済判断をしやすかったです。

弊社担当:改善中の進行に関して感じた事があれば教えて下さい。

小野様:社内のデザインリソースが不足しているところだったので、提案だけではなく、提案に基づいた形で制作を行ってくれたことはすごく感謝しています。

弊社担当:改善後の成果への印象を伺わせて下さい。

小野様:まず、数値(会員登録率)が大きく変わりました。デザイン的にも見やすくなったことや、登録しやすくなったことが感覚的に分かる形にして頂きました。作り方が違う形だったので、社内デザイナーも関心していましたね。レポートも改善前後の変更ポイントがわかりやすかったので、社内理解もスムーズでした。

※本インタビューは2015年2月に行ったものです。社名および事業部、担当者様の役職などは、インタビュー当時のものを記載しております。予めご了承下さい。