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2021.05.18

イギリスのメンズウェアショップMoss BrosのCX改善・パーソナライズ事例をオンラインで公開

コンテントスクエアとダイナミックイールドによる特別共催セミナー

 

海外のマーケティングテクノロジーを提供する株式会社ギャプライズ(本社:東京都新宿区、代表取締役 CEO:甲斐 亮之、以下「当社」)は、2021年5月25日(火)に当社で取り扱っている、顧客体験分析プラットフォームContentsquare(コンテントスクエア)とAIパーソナライゼーションプラットフォームDynamic Yield(ダイナミックイールド)を導入したイギリスのメンズウェアショップMoss BrosのCX改善・パーソナライズ事例セミナーをオンライン開催します。

セミナー概要

本ウェビナーでは、紳士服店「Moss Bros.」事例をご紹介します。
Moss Brosは1851年創業のイギリスのトップメンズウェアショップの1つで、150店舗とECサイトを展開し2015年には1億3000万ポンド(約200憶円)の収益を上げた企業です。

CX改善とパーソナライズを実現するために、顧客体験分析プラットフォーム「Contentsquare(コンテントスクエア)とAIパーソナライゼーションプラットフォームDynamic Yield(ダイナミックイールド)を導入しました。

今回は平均顧客単価9.7%向上となった事例など具体的な取り組みをご紹介します。

スピーカーからのプレゼンテーションだけでなく、その場で質問ができるQ&Aの時間もご用意しています。

 

▼こんな方にオススメです

今セミナーでは、CXやブランドの専門家から、顧客のインサイトを浮き彫りにし行動に移せる、実践的なアドバイスを得て学びを深めることができます。

・デジタル化された顧客の行動をより深く理解し、対応する方法
・日本のEコマース担当者が直面する共通の市場課題と現在の状況、パーソナライゼーション技術の状況
・デジタルCXを効果的に向上させる戦略

▼登壇者の情報やセミナー申し込みはこちらから

https://go.contentsquare.com/jp-digital-customer-behaviour-1

 

■コンテントスクエアについて

2012年にパリで設立されたコンテントスクエアは、ロンドン、ニューヨーク、サンフランシスコ、ミュンヘン、テルアビブ、東京、シンガポールにオフィスを開設しています。
700以上のブランドで導入されている、世界No1顧客体験分析プラットフォームです。数十億件に上るデジタル行動を分析し、デジタルチーム全体で活用できる顧客のインサイトを提供します。また、コンバージョン率や収益などビジネスに与える影響を定量化し、優先すべき重要なUX課題まで可視化します。

▼コンテントスクエアサービスサイト

トップページ

▼コロナ禍での200億以上のユーザーセッションデータを分析したレポートを公開

https://contentsquare.gaprise.jp/download/whitepaper/2021DigitalExperienceBenchmark

▼当社メディアMarTechLab内のコンテントスクエアに関する記事一覧

https://martechlab.gaprise.jp/?s=contentsquare

 

ダイナミックイールドについて

Dynamic Yieldは、企業ブランドがパーソナライズされ同期が取れ最適化されたデジタルカスタマーインタラクションを迅速に提供し、テストすることを支援します。
350社以上のグローバル企業のマーケティング、製品、開発、およびeコマースチームは、既存のCMSまたはコマースソリューション上にあるテクノロジーレイヤーとしてダイナミックイールドのExperience Optimizationプラットフォームを使用しており、コンテンツ、製品、およびオファーを各個人に迅速に反復処理し、アルゴリズム的にマッチングさせることで、長期的なビジネス価値を加速させています。

【参考】
パーソナライゼーション(パーソナライズ)とは、顧客の属性や購買、行動履歴に基づいて、個別の情報やコンテンツの提供を行うマーケティング手法の事を指します。

▼当社メディアMarTechLab内のダイナックイールドに関する記事一覧

https://martechlab.gaprise.jp/dynamicyield/

 

プレスリリース詳細はこちらをご確認ください。