
デジタルビジネスを支援する、海外SaaS商社の株式会社ギャプライズ(本社:東京都千代田区、代表取締役 CEO:甲斐 亮之、以下「当社」)は、当社が提供するタグ1行でECサイトを高速化するオールインワン・スピード改善ツールSpeed Kit(スピードキット)が、株式会社アンドエスティHDが運営する「and ST(アンドエスティ)」(https://www.dot-st.com/)のPOC導入を経て本導入に進んだことについて報告をします。
■導入経緯
and STは「GLOBAL WORK」「niko and …」など30以上のアダストリアブランドが集結し、会員数2,100万人超を誇るアンドエスティHDグループの公式WEBストアです。
Speedkit導入前、and STでは売上の大半をアプリ経由が占めていたことから、開発リソースやマーケティング投資はアプリが最優先でした。
一方で、WEBブラウザ版の利便性向上に向けた高速化を叶えたいという課題を持っていました。
改めて詳細なデータ分析を実施した結果、売上構成比はアプリが中心である一方、サイトへの来訪者数(UU)で見るとブラウザ経由が多く、新規顧客や検索流入ユーザーの多くが、まずブラウザ版サイトを入口として訪れている実態が明らかになりました。ブラウザ版での体験価値が十分でなければ、その後のアプリダウンロードや継続利用、さらには顧客のファン化にもつながりにくいという課題が顕在化したのです。
これらを踏まえ、アプリの成長を加速させるためにも、顧客接点の入口となるブラウザ版の表示速度改善は不可欠な投資であると判断し、Speed Kitの導入に至りました。
■Speedkitが導入されて実現した効果
PoCのレポートによると、ユーザーがページの主要コンテンツを認識できるまでの時間を示す指標「LCP(Largest Contentful Paint)」において、以下のような大幅な短縮が記録されました。
・ホーム(TOPページ): 2.840秒 → 0.935秒 (1.905秒 短縮)
・商品一覧ページ: 1.675秒 → 0.939秒 (0.736秒 短縮)
定量的な速度改善の結果、定性的な速度が高速化した体感など、複数の視点をふまえて今回本導入に至りました。
■導入に至るまでの経緯を DX本部部長 飯塚 将司 様にインタビューしました
インタビューはこちら
■Speedkitについて

ドイツのハンブルク大学との共同研究に基づいて開発されたSpeed KitはAIベースのユニークで革新的なウェブパフォーマンスソリューションです。
最新のキャッシング・アルゴリズムとネットワーク技術を活用し、ウェブサイトの即時読み込みを実現します。サービスワーカー、エッジキャッシング、高度な最適化技術を組み合わせることで、多くのオンライン体験を悩ませているサイトの表示遅延や帯域幅の問題を回避することができます。

既にグローバルで10,000以上のサイトに導入されています■当社は様々なウェブサイトのスピード改善サービスを提供しております






























