TOPICS トピックス

会社 プレスリリース
2026.08.20

海外SaaS導入時の大きな障壁「英語UI」を解消 Chrome拡張機能で英語管理画面を日本語化

株式会社ギャプライズ(以下、ギャプライズ)は、海外ツールの管理画面を日本語に翻訳して表示するChrome拡張機能「Gaprise翻訳」について、生成AI検索対策として同社が取り扱う「AthenaHQ」「Limy」「LightSite AI」の3サービスに対応したことを発表します。

管理画面が英語であることが原因で海外SaaSの導入・定着が進まないという現場の課題に対し、ツール自体を日本語化するのではなく、英語UIのまま日本語で運用できる仕組みを提供します。

■背景・課題:海外SaaS導入で最も多い障壁は「英語の管理画面」

イー・エフ・エデュケーション・ファースト・ジャパン株式会社が発表する英語能力指数ランキングによると、日本の英語力は123カ国中96位、能力レベルでは「非常に低い」というカテゴリーに位置しています。(※)

海外の先進的なデジタルツールを日本企業に導入する際、機能や効果そのものよりも先に立ちはだかるのが「管理画面が英語で、現場の担当者が使いこなせない」という障壁です。特に、英語が得意でない担当者や、異動・入社したばかりのメンバーにとっては、操作方法を理解する前の段階でつまずいてしまい、せっかく導入したツールが定着しないケースも少なくありません。

生成AI検索対策のように専門性が高く操作が複雑になりがちな分野のツールほど、この「英語UIの壁」は導入・定着の大きなハードルになります。

(※)参照元:2025版 EF英語能力指数 世界123カ国・地域の英語力ランキング

 

 

■Gaprise翻訳の特徴

「Gaprise翻訳」は、ギャプライズが取り扱う海外ツールの管理画面を日本語に翻訳して表示するChrome拡張機能です。ツールそのものを日本語化するのではなく、英語UIのまま、拡張機能を通じて日本語で操作できるようにすることで、開発元の仕様変更を待つことなく日本語運用を実現します。

 

主な特徴

  • 英語の管理画面に迷わず、誰でも日本語で操作できる

  • 一度翻訳した用語はチームの共有辞書に蓄積され、メンバー間で訳の表記が統一される

  • 画面が更新されても変わった箇所だけ自動翻訳。常に最新の日本語表示を保つ

  • 閲覧時に画面内容を外部へ送信しない設計。社内データを守りながら利用できる

 

活用想定

新しいメンバーや英語が苦手なメンバーでも対象ツール活用のハードルを下げる事で、導入・定着がスムーズとなります。

 

 

 

■Google翻訳との違い

① 翻訳が自然
汎用の機械翻訳と異なり、ツールの管理画面で使われる専門用語や操作文言に最適化。「文脈に合わない直訳」で迷うことがなく、実際の操作に即した自然な日本語で表示されます。

② 画面がちらつかない
ブラウザ標準の翻訳機能にありがちな、翻訳時の画面のちらつき(再描画)が起きません。ストレスなく、はじめから日本語で書かれた画面のように操作できます。

③ 画面遷移や動作に影響しない
汎用翻訳ツールは、ページの構造を書き換えることでボタンが反応しない・画面遷移が崩れるといった不具合を招くことがあります。Gaprise翻訳は管理画面の動作を妨げないよう設計されており、ツール本来の操作性を保ったまま日本語化できます。

④ 訳語を個別に修正できる
自動翻訳の結果が実務にそぐわない場合、その用語だけを手動で修正可能。修正した訳語は共有辞書に反映され、チーム全体で「自社にとって正しい日本語」に育てていけます。

 

■AI検索対策3サービスへの対応について

ギャプライズは、生成AI(ChatGPT・Gemini・Perplexity等)の回答内で自社ブランドが正しく発見・引用されるための対策(AI検索対策)を支援するサービスとして、「AthenaHQ」「Limy」「LightSite AI」の3サービスを国内企業に提供しています。

今回、「Gaprise翻訳」がこの3サービスの管理画面に対応したことで、英語UIのまま日本語での操作が可能になります。

AthenaHQ:生成AIの回答における自社ブランドの参照状況や競合との比較を可視化するツール。

サービスサイトはこちら

 Limy:AIエージェントからのアクセスシグナルを解析し、自社ブランドがAIにどう発見・評価されているかを把握するツール

サービスを紹介するCOOインタビューはこちら

LightSite AI:AI検索エンジンに自社ブランドを正しく発見・引用させるための技術実装から効果測定までを支援するツールです

サービスを紹介するCEOインタビューはこちら

 

 

 

■まずは当社クライアントから

当社経由で対応ツールを導入した企業様向けの『招待制』となります。

合わせて上記AI検索対策(AIO、AEO、GEO、LLMO)に関するお問い合わせは当社までご連絡ください。